山梨県の山
HP03-492 |
石割山でダイヤモンド富士2019 |
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トレック日 |
2019年1月17日(木)曇り
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標 高 標高差 |
石割山(いしわりやま) 標高 1,412 m
三等三角点中野村(七) 1412.32m
標高差:371m、累積標高差:435m |
場 所 |
山梨県山中湖村 |
メンバー |
せんぼく隊2名
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時 間
距 離 |
全行程:10時間
山行:3時間46分(歩2:22分+休1:24分)
沿面距離:4.0 km
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山データ |
山梨百名山、花の百名山
富士山からの距離:18.7km
前回の記録→2018/1/18 HP03-471 |
P・WC |
車(ノア)、P:石割神社P、無料、10〜20台?
WC:Pの隣にあり、キレイ |
カメラ |
Sony TX30、Pentax KP、Pentax K3 |
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↓地図・コース↓
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《全行程》
10:23 茅ヶ崎発
13:35 石割神社P着
13:39 石割山&ダイヤモンド富士17:25
17:35 P発
18:49 渋沢・喜今日屋
20:21 帰宅
《トレックコース》
13:39 石割神社Pスタート
14:05 避難小屋
14:37 石割神社 14:48(休11分)
15:15 石割山、山頂(撮影1:13)
16:28 下山
17:25 石割神社Pゴール
往路、1:25分+休11分>コースタイム1:05
復路、57分>コースタイム40分
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↓記録写真↓ |
昨年は1/18日だったので、今年は1日早く登ることになった。
途中、パノラマ台より目的地の石割山を撮る。意外と低い・・・ |
10:39 石割神社Pスタート |
石割神社駐車場には先客2台のみ。
石割神社に参拝したいので、長い階段は避けられない。
階段が403段、昨年は辛い記憶が無いので、楽勝と思ったが、
老化の進行は想定以上で、何度も何度も立ち止まる。
これまでは通過していた途中の休憩ポイントは漏れなく休憩。 |
14:05 避難小屋
小屋と書いてあるが、壁のない四阿(あづまや)だ。
階段が終わったので、これからは緩い林道のような道になる。 |
林道?の日陰部分には薄っすらと雪が残っている。 |
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小ぶりの石割神社ご神体? |
14:37 石割神社 14:48(休11分)
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石割神社は大岩を御神体とする神社で、この岩の隙間を三度くぐると無病息災の御利益があるといわれているので、
今年も三度くぐった。
神社から先は登山道になり、滑りそうな土は石ザレ混じりなので、意外と滑らない。 |
15:15 石割山、山頂(撮影1:13) |
山頂の様子、三角点は昨年と同じなので割愛
先客1名は二十曲から来た人で、ダイヤモンド富士撮影の準備を終え、ラジオを聞きながら休憩中だった。
今回は副隊長に1台担いでもらい、2台体制でダイヤモンド富士撮影だ。昨年と違って、富士山がクリアで頭の上に雲が無い。
ただ、光が強すぎて、ゴーストが発生し、厄介だった。
16:28 下山
17:25 石割神社Pゴール |
↓ ダイヤモンド富士 ↓ |
2019/1/17/16:10 シグマ17-50、ゴーストあり
Pentax KP+siguma17-50mmF2.8 f22・SS1/90・Iso100・補0.5・ズーム17(25)mm
190117-1610-KP1750-_IMG2031-640 |
2019/1/17/16:12 DA12-24、富士山の雪部分にゴースト
Pentax K3+DA12-24mmF4 f22・SS1/125・Iso100・補-0.7・ズーム18(27)mm
190117-1612-K3-1224-IMGP9127-640 |
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↓それから↓ |
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18:49 渋沢・喜今日屋
味噌納豆ラーメンを食す。
年齢とともにトンコツ、コッテリ、セアブラを受け付けない体質になり、
ここのラーメンは数少ないアッサリラーメンだったが、今回は二人とも胃もたれしてしまった。理由不明。 |
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↓後記↓ |
これまでにない快晴のダイヤモンド富士であった。山頂の風が冷たかったが、防寒装備万全で問題なし。一人だったら2台で10k以上になるので無理だったろう。 |
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