HP03-467

2017年、鎌倉天園
獅子舞の紅葉と大平山@

トレック日 2017年11月28日 (火)曇
標  高
標高差
大平山(おおひらやま) 157m
標高差:117m
累積標高差:169m
場  所 神奈川県鎌倉市
メンバー 湘南らんぼう・単独
時  間
距  離
山行 :13:07〜14:36
 約1時間30分
歩行距離:約
3.0km
三角点
データ
大平山山頂一級水準点109、156.7m、再確認
大平山旧天園峠茶屋二等多角点19899 157.70m
今回も階段横のヤブを探したが不明
移 動
P・WC
バイク(PCX125)
P:ナシ・路肩に駐車
WC:大平山の東にあり
これまでのデータ 2006/9/29HP03-046 、2009/4/5HP03-174
2013/11/24HP03-320 、2016/7/19HP03-408
カメラ Pentax K3(18-135mm)+三脚、Sony TX5
地図↓
 2013年の獅子舞紅葉は時期が合わず残念だった。それから4年経った今日は、紅葉の下見と周回ルート探索に訪れた。

 あわよくば紅葉を撮ろうとイチガンと三脚を背負って、いざ鎌倉。

《 コース 》
12:31 亀ヶ淵スタート
12:47 獅子舞の紅葉
13:07 獅子岩
13:12 分岐
13:16 天園・六国峠(休16分)13:32
13:42 大平山
14:05 獅子舞の紅葉 14:23
14:36 亀ヶ淵ゴール
↓記録写真↓

13:07 スタート

朝夷奈切通と似た地質・形状で、ジメジメしている所も同じ

切通し(名称不明)

12:47 獅子舞の紅葉が見えてきた

2017/11/28/13:04 獅子舞の紅葉 T Pentax K3(18mm)

13:07 獅子岩

獅子岩の上、肉眼では富士山が薄っすらと見える

天園と大平山の中間付近のモミジは、これから赤くなりそう

大平山の山頂(疑問が多いので暫定)

愛好家による標識と思われる。ありがたいが、標高が?

一級水準点109 H:156.6799m
《 大平山山頂の怪 》
山頂らしき岩峰には金属鋲がある。国土地理院のデータによると、「一級水準点109」となっているが、金属鋲には「一級基準点109」とある。水と基の違いの理由は解らない。基準点標高が156.7mなので、ここを大平山の山頂とすると159mではないということになる。
来るたびに疑問に思うが、今日は紅葉狩りなので、このくらいにしておこう。
大平山については、2016年7月19日HP03-408 にも記載しています。

 山頂の少し下に南側(海側)に下れそうな藪道があったので、突っ込んでみた。リュックの下に三脚をくくりつけていたので、三脚が岩やヤブに引っ掛かる。これでは歩きにくいので、数メートルで撤退。往路の獅子舞の紅葉をもう一度見ながら戻ることにした。

2017/11/28/14:17 獅子舞の紅葉 T Pentax K3(18mm)
14:36 亀ヶ淵ゴール
2017年、鎌倉天園
獅子舞の紅葉と大平山A
トレック日 2017年11月29日 (水)晴れ
時  間
距  離
山行 13:39〜15:53 2時間14分
歩行距離:約3.0km
場  所 神奈川県鎌倉市
メンバー 湘南らんぼう・単独
カメラ Pentax K3(16-45mm)+一脚、Sony TX5
 昨日のレンズは広角側18mmだった、もう少し広角で撮りたいと思い、16mmレンズを付けて再訪した。

 結果はあまり変わらないかも? 逆光に弱いレンズで光芒を撮ったのは失敗だった。
《 コース 》
13:39 亀ヶ淵スタート
13:53 獅子舞の紅葉 14:15
14:25 天園休憩所
14:43 大平山(休22分) 15:05
15:21 獅子舞の紅葉 15:27
15:50 石塔
15:53 亀ヶ淵ゴール

2017/11/29/14:00 獅子舞の紅葉U Pentax K3(16mm)

2017/11/29/14:14 獅子舞の紅葉U Pentax K3(16mm)

2017/11/29/14:14 獅子舞の紅葉U Pentax K3(16mm)

大平山、山頂下のヤブ道入口
14:25 天園休憩所
 前回2013年は大きいフロフキ大根が売り切れだったので、おかみさんに、「大きい大根を食べたいので、あさって来るからね」と勝手な予約?をした。

 昨日撤退のヤブ道に再挑戦。しかし、20m位進むと激ヤブになり、脱出した所は山頂だった。山頂にいた観光客には驚かれてしまい申し訳なかった。お詫びに獅子舞の紅葉状況を教え、是非行くように勧めた。ヤブ道探索には失敗したので、覚音寺へ下り周回する予定だったが、山頂で歴史好きのオバサマと話し込んで遅くなってしまったので、今日もまた獅子舞を下ることにした。

獅子舞入口の石塔
 天園休憩所付近の獅子舞への分岐で、自分のことを工学博士という自意識過剰のオッサンに会った。天園の由来、付近の山道、鎌倉時代のことなどなど、異常に詳しく説明してくれた。ちょっとうっとうしいが、博学ぶりは尋常ではないので、勉強になった。教えていただいた尾根道はいずれ歩いてみたいと思う。

 獅子舞のへの入口に石塔がある。(例の工学博士に教えてもらった)ちょっと高い所にあり、道路からは行けないので、家庭菜園内を通って行く。表「南無妙法蓮華・・」、裏「昭和三十九年三月建立 佐藤・・」とあるが、何の石塔か良く解らなかった。
 
2017年、鎌倉天園
獅子舞の紅葉と大平山B
トレック日 2017年12月1日 (金)曇/晴れ
時  間
距  離
山行 13:15〜15:03 約2時間(天園での食事含む)
歩行距離:約3.0km
場  所 神奈川県鎌倉市
メンバー せんぼく隊2名
カメラ Sony α6000(三脚ナシ)、Sony TX5
 獅子舞の紅葉を私だけでみるにはもったいないので、今週の三回目の獅子舞は副隊長を同行することにした。
天気予報が外れ朝から霧雨だったが昼ごろには晴れ間が出てきたので、昼食を済ませてから出かけた。
天園休憩所で昼食の計画はボツだが、大根をお願いしたので、約束を違えるわけには行かない。

2017/12/1/13:27 獅子舞の紅葉V Sony α6000
1、2回目は重いK3、今日は軽いα6000で、モニターが動くのでローアングルもラクチン

2017/12/1/13:29 獅子舞の紅葉V Sony α6000

天園休憩所近くの石碑をよーく見ると「日源荘」と読める。明治初期、この地にあった東郷元帥の貸し別荘が日源荘で、その時に植えたモミジ、イチョウが天園を形成している。東郷元帥の目指した「天国にある園」が、ここ獅子舞にある。

13:47 天園休憩所
女将さんが約束を覚えていて、聖護院大根を市場で仕入れて作ってくれていた。昼も過ぎて遅くなったのに、キープしてくれていたのには感激だった。女将さんのお祖父さんが、天園のモミジ、イチョウを植えたと言うので、大根以上に感謝せねばなるまい。

 これが、聖護院大根、おおきくてズッシリ重い。女将さんが、重いので置いて皮を剥いたそうだ。中まで柔らかく割り箸で難なく解体できる。途中で味噌を追加して頂き、最後までおいしく頂き、大大満足。大根は体を暖めてくれて、女将さんには心まで温ためてもらったような心地よさだった。

副隊長が大平山の山頂に行くと言うので、またまた大平山へ
復路はまたまた獅子舞へ

2017/12/1/13:27 獅子舞の紅葉V 黄色いジュウタンの主 Sony α6000

2017/12/1/14:43 獅子舞の紅葉V 斜光の獅子舞Sony α6000

2017/12/1/14:46 獅子舞の紅葉V Sony α6000

2017/12/1/13:27 獅子舞の紅葉V Sony TX5 コンデジだが、このサイズだとイチガンと遜色なし
↓勉強コーナー↓
《 天園 》
天園とは、鎌倉市・横浜市境界の六国峠付近を指す慣用地名です。日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破って東洋のネルソン提督と称された元帥海軍大将の東郷平八郎が、この地を「天国の園に遊ぶよう」と形容した事に由来するとされます。

後記
 今週3回の獅子舞、往復したので都合6回の鑑賞。それでも飽きることがない美しさだ。東郷元帥の植樹から約90年。この美しさは東郷元帥の想定内だったろうが、昨今のハイカーが往来するさまは想像できただろうか。
 獅子舞で会った工学博士は、ブログで見かけるドクターキムルさんのようだ。文面も歴史オタク臭がプンプンで、興味のない人には漢字の塊に見えるだろうが、私はこの臭いが好きなほうだ。どこかで再開したら、また教えてもらいたいものだ。
 
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