HP03-436

大磯の歴史探訪トレッキング 
大磯城山公園・六所神社・神揃山

トレック日 2017年1月24日(火)晴れ
標  高
標高差
城山?(ひかりの広場付近)約44m(GPS値)
神揃山 (かみそろいやま)約30m(GPS値)
標高差:40m、累積標高差:約200m

前回の城山はこちら
場  所 神奈川県市大磯町
メンバー せんぼく隊2名
時  間
距  離
全行程:6時間半
山行 :
3時間41分
歩行距離:約10km
移 動
P・WC
車(ノア)、P:運動公園P、他に城山公園と旧吉田邸にあり(土日有料) WC:各P・城山公園
カメラ Sony TX30-122枚
地図・コース↓
《全行程》
12:30頃茅ヶ崎発〜13:16大磯運動公園P着〜13:20大磯トレッキングスタート17:01〜17:10城山公園夜景17:48〜らーめん萬来〜19:02帰宅
《トレックコース》
13:20 大磯運動公園スタート
13:24 大磯城山公園
〜14:30頃
14:38 旧吉田邸15:02
15:11 西長院身代り地蔵尊
15:41 宝積院
15:47 六所神社 16:03
16:37 神揃山 16:41
17:01 大磯運動公園ゴール

それから
17:10 再度、大磯城山公園
〜17:48
↓記録写真↓
昨年(2016)4月に神揃山へ花見の下見に行ったが、場所が解らなかった。
 三等三角点:万台76.4mの場所が神揃山と推定し、探したがKDDIのアンテナ施設があるだけで、三角点も見つからなかった。
今回のトレッキングでは、神揃山へ行くことが出来たが、三角点峰とはまったく違う場所だった。
-----------------------------------------------
13:20 大磯運動公園スタート
昨年と同様に運動公園に車を停めて、周回トレッキング。予定では城山公園〜旧吉田邸〜宝積院〜六所神社〜神揃山〜鷹取山だが、気力体力が尽きた所までとする。

13:24 大磯城山公園 14:30頃
公園内をウォーキングし、通り抜けるつもりで不動池から入る。
《 大磯城山公園 》
 大磯城山公園は、旧三井財閥別荘跡地と旧吉田茂邸跡地を整備した神奈川県立都市公園です。
公園には、シイやカシ、ケヤキなどの木々が葉を広げる豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や郷土資料館などが点在し、また道を隔て、モダニズムを加えた和風庭園の先駆けである旧吉田茂邸の庭園もあります。
住 所:神奈川県 中郡大磯町国府本郷551-1
入場料:無料
駐車場:土日祝祭日有料、第一駐車場36台/旧吉田茂邸地区駐車場26台
大磯町HP:神奈川県立 大磯城山公園

小陶綾ノ滝(こゆるぎ)

ひかりの広場
こゆるぎノ滝を通り、階段を登ると「ひかりの広場」に出た。広場左の高みに向かって、人口の沢がある階段を登る。

冬に葉が赤くなるヒイラギナンテン

ひかりの広場から登ると建物跡があり、本日の最高地点約44m(GPS値)を通る。

最高地点より若干低いが、平塚方向の展望が開けた四阿(あづまや)がある。

城山公園中央に位置する展望台からの富士山・標高約38m(GPS値)

富士山

国府祭(こうのまち)の鷺の舞にちなんだサギだろうか?

郷土資料館
 展望台から東に下り、横穴古墳はパスし、郷土資料館に行った。前回は伊藤博文展が行われていて、朝鮮で暗殺された時の弾丸を見た。今回は、大磯に伝わる左義長・国府祭・御船祭などの常設展示を見て長居してしまった。

 郷土資料館でアオバトの剥製があった。
アオバトが海水を飲むため危険な海岸に降りてくるというテレビ番組を見た。いつか見てみたいと思っていたが、先に剥製を見た。次は本物を見たいが、5月〜10月(ピークは7、8月)なので覚えていたら照ケ崎海岸に行ってみよう。
14:38 旧吉田邸 15:02
 これまで立ち寄ったことのない「旧吉田邸」。入口のバラ園はまだ咲いていないが、兜門の前の梅が出迎えてくれた。


 城山公園だけで、すでに足が疲れてしまい、この時点で鷹取山はあきらめた。

管理事務所&休憩所
心字池
奥の建物が復元中の旧吉田邸


心字池の周りの梅を見てから、七賢堂、吉田茂像とぐるり回ってみた。旧吉田邸の復元工事が行われていて、建物はほぼ完成しているように見える。平成29年春OPENとなっているので、もうすぐだ。

七賢堂には岩倉具視・大久保利通・三条実美・木戸孝允・伊藤博文・西園寺公望・吉田茂が祀られている。

サンフランシスコを向いて立つ吉田茂像
周回散策路にはこれと言ってめぼしいものはない。

15:11 西長院身代り地蔵尊
 旧吉田邸を出て、国道を渡ると、身代り地蔵尊の幟が立っていて人だかりになっていた。のぞいたら、ココア、ポップコーン、焼芋が無料で頂けるようだ。ココア2杯と焼芋3本を頂き、身代り地蔵尊の説明を少し読んだだけで六所神社へと向かった。焼芋がことのほかおいしい。副隊長がお金を払おうとしたが、無料と言われ、信心も無しに3本も頂いてバチがあたるだろうか?
※約1時間後、国府JA近くの掲示板に「中丸身代り地蔵尊 1月24日初地蔵」のポスターがあった。このイベントのおかげだったのか。身代り地蔵尊は今日だけ一般公開とのことだったので、院内に入ってみるべきだったかも。
大磯町HP:西長院、身代り地蔵尊の由来

15:41 宝積院
国道から六所神社の鳥居をくぐり、線路の手前にある宝積院に寄る。国府新宿梵鐘と樹齢300年以上のカヤが町の文化財になっている。

真言宗のお寺で天平十三年(741)僧行基により創建されたと伝えられています。町の文化財の梵鐘・樹齢300年以上のカヤがある。
大磯町HP:
寳積院
カヤ

 住宅に咲いたロウバイを見ると、網の袋が付いていた。ハイキングで地面に落ちている網の袋を見て、何だろう?と思っていた。

 今回その疑問が解消できた。網の袋はロウバイの実で、熟して実の繊維だけになったものでした。中には種が数個入っている。


15:47 六所神社 16:03
神社前の住宅脇に御神木が二本。エネルギーを膝に分けて頂き、神社に入る。

湯津爪櫛御守り(ゆつつまぐしおまもり)
霊力で身代りになるなどの効用?が書いてあるので、迷わず二体授かりました。
 《 六所神社 》
■六所神社(ろくしょじんじゃ)は、神奈川県中郡大磯町にある神社である。相模国の総社で、毎年5月5日には往古神領であった大磯町国府本郷の神揃山(神集山)で国府祭(こうのまち)を催行し、相模国の一宮から四宮および五宮格である平塚八幡宮の神輿渡御を受ける。

■当地に元々あった柳田大明神社に、相模国の一宮から四宮まで、および五宮格の平塚八幡宮の祭神を合祀したもので、六社の神を祀ることから六所神社という。
柳田大明神 -- 櫛稲田姫命・須佐之男命・大己貴尊
一宮寒川神社祭神
二宮川勾神社祭神
三宮比々多神社祭神
四宮前鳥神社祭神
平塚八幡宮祭神


大磯町HP:六所神社

神社の池にアオサギ?

神社前の道祖神

神揃山の入口
神揃山の入口を探したが、解らず引き返した。300m位戻った所で「神揃山50m」のかすれた小さな標識発見。往路では見えない位置だったので通り過ぎてしまったようだ。

神揃山の入口の標識
16:37 神揃山 16:41
神揃山は南北に細い丘陵地の南端だった。一段高い所が桜並木になっている。

「相模国総社(六所神社)及び五社の神体石が 鎮まる場所。 神の力が導く場所。」で毎年5月5日の相模 国府祭 ( こうのまち ) の際には一之宮から総社六所神社が一同に集まり、座問答が行われる。
《 国府祭(こうのまち) 》
毎年、5月5日に開催されます。
国府祭は、相模の六社が集う祭りで、 神奈川 県の無形民俗文化財に指定されています。
はじまりは今から一千年以上前、地方に国、郡の制度が定められていた時代に、相模国の行政なる長、国司が相模国の天下泰平と五穀豊穣を神々に祈願したものといわれています。
神揃山では、相模国の成立にあたり論争の模様を儀式化した神事である座問答が行われ、大矢場(現馬場公園)では、国司祭や三種類の舞が奉納されます。
17:01 大磯運動公園ゴール
それから
17:10 再度、大磯城山公園 17:45
 城山公園の展望台に行き、トワイライトの富士山を撮った。駐車場は17:00で既に閉鎖され、公園入口の門も閉まるのではと心配だったが、散歩に来た人が閉まっても通れると教えてくれたので、一安心。


2017/1/24 17:29 Pentax K3 24mm(36mm)


2017/1/24 17:34 Pentax K3 48mm(72mm)
後記
国府祭 》
 国府をコウ、祭をマチとして「コウノマチ」と読む。今年こそ神揃山の桜と国府祭を見たいものだ。

※2017/4/8追記
2017年4月7日、神揃山&馬場公園の桜を見る HP03-443
ホームに戻る
前へ 次へ
inserted by FC2 system