HP03-410

めんようの里から周回 弘法山〜念仏山〜高取山〜聖峰〜吾妻山

トレック日 2016年7月24日(日)曇
山  名
標  高
標高差
弘法山 235m
念仏山 357m
高取山 556m 
二等三角点:三ノ宮村
聖  峰 375m
吾妻山 150m

標高差:386m
累積標高差:855m
場  所 神奈川県秦野市、伊勢原市
メンバー せんぼく隊2名
時  間
距  離
全行程:11時間
山行 :6時間52分(歩5:39+休1:13)
歩行距離:
13.3km
移 動
P・WC
車(ノア)
P:弘法山公園第1・2駐車場50台(無料)
WC:弘法山、塔の山パークセンター
山行記録 高取山・念仏山2009/2/21(171)
聖峰2016(383) 2014(328) 2013(294) 2010(213)
カメラ Sony NEX-5R Sony TX-30 Sony TX-5
地図・コース↓
《全行程》
9:11自宅発〜10:27弘法山公園第1P着〜10:45トレッキング17:37〜17:45弘法山公園第1P発〜18:49秦野天然温泉さざんか19:40〜20:31帰宅
《トレックコース》
10:45 弘法山公園第1Pスタート
10:55 弘法山
11:24 善波峠 11:26
12:00 念仏山 12:30(昼休30分)
13:37 高取山 13:54(休17分)
14:30 聖峰 14:42(休12分)
15:06 聖峰登山口
15:29 塔の山緑地公園パークセンター15:43(休14分)
16:23 吾妻山登山口
16:40 吾妻山
17:27 分岐、右:めんようの里へ
17:37 弘法山公園第1Pゴール
↓記録写真↓
今年は最長でも5時間程度しか歩いていないので、もう少しロングコースを歩こうと思った。さりとて、丹沢はヒルが怖いので、南側の低山周回となった。日曜日とあって弘法山公園駐車場は、ほぼ満車状態だったが、運よく停めることが出来た。駐車場向かいのレストランの前に蓮が咲いていたので、しばし撮影会。

10:45 弘法山公園第1Pスタート
善波峠へ直接向かいたいが、道が解らないので、弘法山を経由して行くことにした。「あじさい」が終わり、ヤマユリが満開の参道を登る進む。

10:55 弘法山
山頂標識が新しくなっていた。ケヤキだろうか?
釈迦堂の裏から高取山へ向かう。(道標、高取山4.0km)

11:07 分岐、野菜販売 11:11
めんようの里からの道が左から合流している。遠回りしたことは残念だったが、トレーニングと思い先に進む。ところが、副隊長は野菜販売の罠に嵌っている。トレッキング早々に、キュウリ、トマト、ゴーヤなどのおいしい重石を背負うことになった。他の女性ハイカーも同様だった。

11:23 御夜燈
この夜燈は文政10年(1827)に建てられ峠越えする旅人の安全を守ってきたが、江戸時代以降も茶屋の主人八五郎さんの手により明治末期まで点灯され続けたそうだ。
御夜燈の下が善波峠になる。

11:24 善波峠 11:26
首のない石仏に誰かが、石の頭を付けてくれていた。左の細道を登ると御夜燈を通り、弘法山へ行く。

矢倉沢往還・善波峠の切通し
車が通れる道だが、矢倉沢往還※の古道はどんな状態だったのだろうか?

下ってきた夫婦が、登山道脇の草を見ていた。尋ねると、珍しい花でカシワバハグマと言い、花は10月頃に咲くと言っていた。
後日、大朝日岳・間ノ岳・越後駒ヶ岳と連続で「カシワバハグマ」の花を見かけた。

以前、三角点:善波を探しに登ったピークを左に見て進み、鹿フェンスをくぐり、 鉄塔・東秦野線14を通過した。

12:00 念仏山 12:30(昼休30分)
山頂にはベンチが1台、西側には丸太を敷いたベンチがある。
南側が開け、市街が見える。ここで昼食。

山頂から10m位西に、念仏山の由来でもあるお地蔵さんが並んでいる。山頂にいる間に何組ものハイカーやトレランが通ったが、お地蔵さんには寄らないようだ。カワイイお地蔵さんなのに。

木の根だらけの段差の大きい登山道を登りつめる。この悪路に負けて途中で帰ってきた夫婦に会った。ハイキングにしては難儀な道だった。

13:37 高取山 13:54(休17分)
目的地の高取山に着いた。今日はここまでで、引き返す。復路は聖峰を経由して帰ることにする。

高取山の三角点全景
 
二等三角点:三ノ宮村556.28 mと山頂標柱

高取山山頂から少し下った分岐から左の聖峰方向に分かれる。高取山への登りもハードだったが、この下りもなかなかキツイ。トラロープあり、段差の大きい階段が続いた。

14:27 聖峰西のピーク
聖峰の西130m位。地図の380mピーク(MyGPS=378m)
聖峰が375mなので、5m高いピークになるが、現地では20m位高く感じた。

14:30 聖峰 14:42(休12分)
足腰の病の神様なので、来るたびに不動明王真言を唱えることにしている。膝の回復を願って、 今回は特に多く唱えた。

のうまく・さんまんだー
ばーざらだん・せんだー
まーかろしゃーだー・そわたや
うん・たらたー・かん・まん

左側仏像は整列作業中

右側は整列済
前回か前々回か忘れたが、下から登ってくると真っ先に出迎えてくれた桜の木が咲いていなかった。嬉しいことにその桜の木は折れているが、残った枝は元気だった。いつか花が咲くことを祈った。

15:06 聖峰登山口
いつもなら登山口に車を置いて聖峰に登るのだが、今回は弘法山まで歩いて帰らねばならない。靴底の硬い革の登山靴を履いてきたので、舗装道路が歩きにくい。

15:29 塔の山緑地公園パークセンター15:43(休14分)
聖峰登山口から23分。パークセンターで塔の山に咲く花の名前を写真に撮った。前回、暗唱しながら車に戻ったが、覚えていなかった。パークセンターには自販機がないので道端で飲み物を補充。

大住台住宅地と開発を免れた地域の境にある道祖神

16:23 吾妻山登山口
大住台住宅地から尾根に上がる道が登山口。
パークセンターから40分の舗装路が辛かった。やっと山道になり歩きやすくなった。数分で尾根に出ると道標がある。「弘法山3.2km」

16:40 吾妻山
山道の方が歩きやすいが、疲れてきたので小さいアップダウンもうらめしい。蚊がいるので休憩も出来ない。

矢倉沢往還道への分岐を過ぎると、本日2度目のクマ注意の看板を見かけた。

「ぼたん岩」のような岩がある。鐘ヶ岳や高畑山の「ぼたん岩」は丸みのある石で、手に持てる位だったが、ここのは大きな岩で、地面に埋まっているので同じなのか解らない。

17:27 分岐、右:めんようの里へ
往路で買った野菜販売は既に終了していた。野菜販売から10mくらい先で、右の舗装道路を下り、めんようの里に直行する。

17:37 弘法山公園第1Pゴール
↓花のコーナー↓

P前のレストランのバラ

ヤマユリ

ヒメヤブラン

ヤブミョウガ
パークセンターで名前を知る

タマゴタケ食べてみたい。なぜお持ち帰りしなかったんだろう

カシワバハグマ参考写真
2016/7/31大朝日岳にて
↓勉強コーナー↓
《 矢倉沢往還 》
善波峠は秦野市と伊勢原市の境にあり、矢倉沢往還が通っていました。
矢倉沢往還は、東京都港区の赤坂御門から川崎、厚木、伊勢原を経て秦野に入り、曽屋、千村を経て矢倉沢の関所を越え、静岡県沼津市にいたる道のことです。
参勤交代でにぎわう東海道の脇街道で、物資の輸送や富士・大山への参詣路として多くの人に利用されました。
切り通しには6基の石仏があります。その中に1802年(享和2年)の聖徳太子等があります。聖徳太子像が刻まれた石塔は市内でもめずらしいものです。昭和初期に善波隧道が完成するまで、この峠道が利用されていました。
↓それから↓
18:49秦野天然温泉さざんか19:40
旧名は「スーパー銭湯 丹沢湯彩 ほたる」だったが、2011年11月にリニューアルオープンしたらしい。ということは5年以上来ていなかったことになる。お風呂は特に変わらないが、食堂はマズイ。冷やし中華は味が無くてドレッシングをかけて食べた。レーメンもNGだった。
後記
 今年最長の6時間52分(歩5:39分)、平地歩きが含まれていたが疲れた。百名山前の最終調整だが、こんな楽なトレッキングで疲れているなんて、これまで無かった状態だ。加齢によるものだろうか?
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