山梨県の山
HP03-391
キツイ登りだが極上のハイキングコース
三方分山を周回
トレック日 2016年4月30日(土)快晴
標 高
三方分山(さんぽうぶんざん) 1,422 m
精進山
(しょうじやま?) 1,409 m
場  所 山梨県富士河口湖町(旧上九一色村)、身延町
メンバー せんぼく隊2名
標高差 標高差: 510m、累積標高差: 657m
時  間
距  離
全行程:4/30、16時間
山行 :4時間3分(歩3:21分+休42分)
沿面距離:約6.7km
山のデータ 三方分山:山梨百名山
富士山からの距離:19.6km
移 動
P・WC
ノア
P:精進湖BT付近の広場(駐車場か不明)、他に県営精進湖Pあり
WC:県営精進湖Pにあり
三角点
データ
《三方分山三角点》は御料局三角点
《精進山三角点》
三等三角点 :西ノ入
標高(m):1408.88m
地図・コース↓
《全行程》
4/29/20:32茅ヶ崎発〜23:19田貫湖P〜4/30/5:00?朝DF〜6:44田貫湖P〜8:57精進湖BT付近P〜
8:57三方分山13:00〜14:26精進湖BT付近P発〜14:59河口湖大石公園〜16:57御殿場DF〜
17:50道の駅ふじおやま19:00〜20:44帰宅

《トレックコース》
8:57 精進湖BT付近Pスタート
9:03 精進の大杉9:08
9:52 阿難坂(女坂峠)9:55
10:39 三方分山
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往路:1時間42分<1:50
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11:13 下山(昼休34分)
11:21 精進山
11:49 精進峠
12:37 県営精進湖P着
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復路:1時間24分>1:10
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12:45県営精進湖P発(休8分)
13:00 精進湖BT付近Pゴール

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復路移動:15分
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↓記録写真↓
 朝霧高原でダイヤモンド富士撮影の後、夕方まで時間があるので、3時間程度のリハビリトレッキングを計画。山行後、膝に問題なければ5月から4時間に伸ばしていく予定だ。 
 朝のダイヤモンド富士は寝坊して出遅れたので撮影位置を決められず、雲も厚く散々であった。気を取り直して精進湖に向かう。県営精進湖駐車場に着いて停めたが、大きい割りに駐車できる台数が少ない。店の前だし、これでは観光客の迷惑になるので、空いている駐車場に移動した。女坂経由の三方分山登山口である精進湖バス停付近に広い空地があったので停めた。(駐車場なのか不明)

8:57 精進湖BT付近Pスタート
精進湖BT付近P?空地?より。三方分山は左の山の隠れている

入口に「旧中道往還(なかみちおうかん)」標柱とトレッキングマップ看板がある。少し進むと左に精進諏訪神社がある

9:03 精進の大杉9:08
精進諏訪神社と大杉に立ち寄る。樹高40mの巨木は写真に納まらなかった。観光?はそこそこにして、進む。登山道は「旧中道往還」と言い古代からの甲斐と駿河を結ぶ道である。古代は解らないが、戦国時代の往来を想像すると楽しい。
水が少ないことに気がつき、付近にWCや駐車場があるらしいので、調達しようと思い進んだが、見当たらなかった。道端にも自販機がなく、調達失敗のまま登山道に入ってしまった。二人で1.25L、寒ければまったく問題ないのだが。
前を行くのは親子ペア(子供は小5の女の子)で、精進峠で行き先が別れるまで同じペースだった。
 
登山道脇にはサワハコベやムラサキケマンヤマエンゴサクが咲いている

ヒトリシズカが登山道の両脇に咲いている。
これほど大量に咲いているのは珍しく、ヒトリシズカらしくない?
あちこちに、ミツバツツジが咲き、登山道が明るい。道の勾配はキツイが楽しい。

9:52 阿難坂(女坂峠)9:55
女坂という別名は身重な女性が道中で出産後、母子ともに亡くなり、供養の子抱き地蔵が女石と名付けられたことから女坂と呼ばれるようになった。

首の取れた地蔵は気持ち良いものではない。どれが子抱き地蔵か解らないが一礼して、三方分山へと向かった。

阿難坂から少し下り、その後はひたすら登りだが、チラチラ見える

ミツバツツシ越しの富士山
阿難坂から山頂までの間は花が多い。ミツバツツシの他、リンドウ、スミレ(紫・白)、ヤマザクラなどが咲いている。

フデリンドウ
3、4ヶ所で見かけた

紫は多いが白いスミレは少ない。
名称は?

ヤマザクラかマメザクラのようだが、
釣鐘状に下向きに咲いている

10:39 三方分山

山頂標柱

山頂の道標
先客は6、7人だが、入れ替わりピッチが早い。山頂はφ2、30mで樹木が多い。標柱、道標、御料局三角点がある。富士山方向だけは樹木が無く、展望が開けていた。富士山の見える一等地に座っていた二人が帰ったので、場所を譲ってもらい昼食。
往路:1時間42分<1:50

山頂にあった御料局三角点

山頂からの富士山 11:13 下山(昼休34分)

11:21 精進山
精進山は三角点が無ければ通過しそうだった。

精進山の三角点
三等三角点 :西ノ入 標高(m):1408.88m

11:49 精進峠
親子ペアはパノラマ台まで行くそうだが、我々は体力が無いので近道を下ることにした。ガイドブックには登山道があったが、湖畔の看板にはこの登山道が無いので、一抹の不安がある。現地は道標に「精進湖畔」とあるので、問題はないだろう。

精進峠の道標 ハノフマロ?
南国の観光地のようなGoodなネーミング!
今回は行かないが、素晴らしい所だろう。
※後で知ったが、精進峠手前に絶好の富士山の展望場所があった。TV放送で撮影していたらしい。残念。

傾斜は若干キツイが九十九折れに登山道を切っている。問題は枯葉が登山道を覆っているので、枝や石が見えないことだ。慎重に下ったので、コースタイム30分の下りが48分も掛かってしまった。

12:37 県営精進湖駐車場着
ここからは舗装道路歩きで車まで戻る。
復路:1時間24分>1:10
12:45県営精進湖駐車場発 (休8分)

 山頂から素晴らしい富士山が見られたので満足していたが・・・
湖畔からの富士山もなかなか良く、三方分山の山頂よりクリアに見えるのはなぜ?なんとも微妙な嬉しさだった。
紅葉と見間違うほどの赤い葉に、微妙な悲しさを感じた。

13:00 精進湖BT付近Pゴール
復路移動:15分
水は丁度間に合ったので問題なかったが、若干セーブした感があるので、湖畔でコーヒータイム。風が冷たく、山頂より寒い。
《 御料局三角点 》
御料局三角点は明治27年に定められた御料地測量規定により形状が定められ石柱の上部には×の刻印、正面には御料局三角点の文字が刻まれています。御料局が明治41年に帝室林野管理局に変更されてからは、宮三角点の文字が刻印されるようになりました。

《 三方分山の読み 》
さんぽうぶんざん?、さんぽうぶんやま?
読みは
山梨百名山(名山読み方シリーズ)を参考にし「さんぽうぶんざん」としました。
↓それから↓
2016年4月30日 17:28
 御殿場に移動し、ダイヤモンド富士の撮影。ベストポジションではないが、水田に水が入って風の影響が少ない場所を探した結果だ。

Pentax K3

ヒカリフルセカイ 03-カガヤクヒカリ
後記
活動時間が16時間、疲れましたが、天気が良く、山は気持ちよかったし、Wダイヤモンド富士も撮れたので大満足。
山の記録写真はSony TX5/142枚、Canon S95/25枚。
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