トレック日 2014年5月3日(土) 快晴 山の
データ
日本百名山(70)、花の百名山(19)、山梨百名山(56)
新・花の百名山(42) 、甲信越百名山(94) 
場  所 山梨県甲州市 yahoo地図
メンバー せんぼく隊(senboku隊長・たかちゃん副隊長)
前回 2006年9月2日 HP03-042
標高 大菩薩嶺(だいぼさつれい) 2,057m
国土地理院三角点データ確認:20120429
山名
コード
等級
点名
緯度
経度
標高
状態
大菩薩嶺
TR35338469701
三等三角点
大菩薩
35°44′55″.5427
138°50′43″.8210
2056.91
正常19910901
所在 山梨県 写真2014/5/3
標高差 標高差 477m、累積標高差 640m
時  間
距  離
全行程:約11時間半
山行時間 4時間34分(歩3:40分+休54分)
距離:約8.6km
移 動
P・WC
車(ノア)
P:上日川峠P1〜P3は120台、P4を含めると415台らしいが、、いずれも未確認。(無料)
WC:
上日川峠、福ちゃん荘前、大菩薩峠に公衆トイレあり
《全行程》走行325km
5/1 走行136km
11:19茅ヶ崎発〜14:15岩殿山P着〜14:19岩殿山15:56〜15:57岩殿山P発〜17:26鼓川温泉NG〜18:36花かげの湯19:52〜20:00道の駅まきおか(泊)
5/2 走行41km
6:54道の駅まきおか発〜7:15大平高原有料P通過〜7:23登山口付近林道路肩着〜7:43
乾徳山登山14:02〜14:08登山口付近林道路肩発〜15:22ホテル新光(泊)
5/3 走行148km
8:46ホテル新光 発〜9:48上日川峠P着〜9:57
大菩薩嶺登山14:31〜14:39上日川峠P発〜14:59大菩薩の湯16:26〜20:10帰宅
地図 & 標高グラフ
《アクセス》
 前日は石和温泉に泊り、朝バイキングのため、遅い出発となった。ナビをセットすると勝沼経由・上日川ダム経由を案内した。しかし、塩山経由のR411の方がアクセスが良いと思ったので、前回と同じルートで上日川峠へ向かった。

上日川峠に着くとロッジ長兵衛前のP1は当然満車、次に近いPは駐車管理人?さんに急坂でNGと言われ、P3を指示された。P3に行こうと思ったが、峠近くの路肩に10台位のスペースがあり、1台分の空きがあったので、停めた。ロッジ長兵衛から1〜2分の好位置だった。
《トレックコース》
9:57 上日川峠Pスタート
9:59 ロッジ長兵衛(休8分)10:07
10:31 福ちゃん荘
11:30 雷岩 11:32
11:41 大菩薩嶺山頂2,057m 11:43
11:51 雷岩
11:57 昼食(休23分)12:19
12:25 神部岩・標高2,000m地点
12:49 賽ノ河原
12:53 親不知頭
13:07 大菩薩峠1,897m(休16分)13:23
13:49 勝縁荘
13:57 福ちゃん荘(休7?分)
14:29 ロッジ長兵衛
14:31 上日川峠Pゴール
↓記録写真↓
9:57 上日川峠Pスタート
今日はGWの土曜日ということで、登山が心配になるほど登山者が溢れている。

9:59 ロッジ長兵衛(休8分)10:07

スタートしてまだ数分だが、WC、準備運動、地図確認などで、のんびりしている。男性WCには珍しく列が出来ている。

ロッジ長兵衛の先で登山道に入る。続々と登山者が来るので若者に何度か道を譲る。時には譲られるが辛い。
10:31 福ちゃん荘
2002年、皇太子様雅子様御休憩所の看板あり。後で気がついたが、各公衆トイレが新しいのは、この効果なのかも?
福ちゃん荘の玄関先、庭先を通り広場に出る。記憶に無いので、前回は林道を歩いたのかも。

 広場の大菩薩連嶺案内図をみると、唐松尾根と表登山道(林道)以外の2本のルートが消されていた。唐松尾根を登るつもりだったので、問題はないが、下りルートで使えれば、林道歩きを回避できるのだが

唐松尾根に入り、15分位で富士山がチラチラと見えてきた。昨日に続き快晴の富士見登山となった。富士山の写真を何度も撮り、ゆっくりと高度を上げると南アルプスも見えてきた。

一昨日、岩殿山ふれあいの館で見た富士山写真コンテストの作品はドアップが多かった。しかし、私は周りのロケ−ションが写りこんだ富士山も好きだ。

登山行列

南アルプス、おそらく甲斐駒・仙丈・北岳・間ノ岳と見えているはずだが、所々に雲があり同定を放棄して眺めるのみ。

11:30 雷岩 11:32 雷岩広場のパノラマ
右も左も登山者がいる。展望大食堂と言った感じだ。我々はホテルの朝バイキングのおかげで、まだ元気なので山頂に向かう。


雷岩から富士山方向のパノラマ

大菩薩嶺山頂

標柱
雷岩〜山頂間の樹林の中は残雪がある。雪は嬉しいが、溶け出した所はドロドロで、踏まないように歩く。

11:41 大菩薩嶺、山頂2,057m 11:43
山頂は展望がないので、記念撮影をお願いして、さっさと引返した。これほど滞在時間の少ない山頂も珍しい。


三等三角点:大菩薩

11:51 雷岩
相変わらず人が多い。雷岩の上は岩が凸凹なので、休憩場所を求めて先に進む。

11:57 昼食(休23分)12:19
雷岩から少し進み、格好の富士山展望食堂を見つけたので、軽く昼食。空腹ではないが、ここで休まないで通過はもったいない。富士山の前に掛かった雲が取れ、本日最高の眺めであった。

2:25 神部岩
標柱には「標高2,000m地点 2000年、塩山市とある。

※ここは甲州市なので調べると2005年の市町村合併で塩山市・勝沼町・大和村が甲州市になったそうだ。

神部岩ってどこ?
神部岩の標柱付近にはそれらしき岩がないので、
ガケの先端の大岩かな?
とりあえず高いところでパチリ。
振り返り見る尾根が美しい。熊笹の尾根は四国の剣山と次郎ギュウを思い出す。

12:49 賽ノ河原
ここまで来ると、ネーミングが宜しくないためか、昼食の登山者は少ない。

避難小屋内部。
床と土間が半々で、4〜5人は寝られるかも。トイレなし。

12:53 親不知頭?。神部岩と同じで、登山道の標柱の所は何も無いので、西端に行くとケルン(石積)

何度見ても飽きない美しい尾根
「牛の背」ってのはどうかな?
13:07 大菩薩峠1,897m(休16分)13:23
まるで、町に来たかのような賑わいで、方位盤は山の数より多いほどの人垣になっている。大菩薩嶺はハイキングの軽装の人から、縦走の登山者までさまざまだ。
介山荘の売店でアイスを食べながら、飾ってある山の写真をみると「大菩薩峠」の標柱を入れたアングルが良かったので、真似て撮ってみた。

「大菩薩峠商店街?」
13:23 大菩薩峠発
復路は表登山道(林道)を下る。
表登山道は、昼が過ぎても続々と登ってくる。
これから?と心配になるような格好の人、
小さい子供連れ、
小さいイヌ連れ、
テント泊と思われる大きいリュックの登山者
、と様々だが、どこに泊まるのだろうか?
13:49 勝縁荘
ここまで車が入れる。お迎えの車だろうか?待機していた。

13:57 福ちゃん荘(休7?分)

14:29 ロッジ長兵衛

14:31
上日川峠Pゴール
我々が停めた路肩の反対側も車が停まっていた。
雪が無い+人気の百名山+GW=混雑。
↓それから↓
お約束の大菩薩の湯へ立ち寄る。
今回の登山で、花かげの湯、石和温泉と入り、3回目が大菩薩の湯。肌のヌルヌル?度合いが一番良かった。

後日、大菩薩の湯HPを見ると、水素イオン濃度(ペーハー)10.05の高アルカリ性温泉と書いてあった。ナルホド納得!
↓勉強コーナー↓
大菩薩の名称は甲斐・源氏武田家の祖:新羅三郎義光が神部岩に向かい 「南無八幡・大菩薩」と祈願したからだとも言うのです。 また神部神社の十一面観音像が祀られていたからだとも言います。
↓後記
 前回は、登山を始めて2年目の2006年だったので、8年ぶりになる。
今回は副隊長の希望で2度目の大菩薩嶺となった。歩く速度は落ちたかもしれないが、山を味わう余裕が増えたきがする。
展望に恵まれ、大菩薩嶺を十二分に味わうことができ、山にいる幸せを感じた。

《データ》
車での走行距離は325km、燃費10.54km/L
ホームに戻る
前へ 次へ

HP03-309

ホームに戻る
前へ 次へ
美しい尾根と富士山の展望
第二回 大菩薩嶺
inserted by FC2 system