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↓データ&地図 & 標高グラフ↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
↓記録写真↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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↓それから↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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↓勉強コーナー↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
《栗原川林道》 出発の前日6/3に沼田市HPを確認すると栗原川根利林道(根利側)は通行止めだった。しかし、6/4皇海橋で会ったライダーに聞いたら根利側から問題なく通れたそうだ。 あれれ?、後日、沼田市HPを見ると6/6に更新され、追貝側、根利側とも通行可能になっていた。 常に落石や崩壊の危険があるので、情報が重要な林道である。 ※沼田市HP(林道情報) 《二等三角点 皇海山の補足》 場所:群馬県沼田市利根町根利字根利山国有林95林班へ2小班 国土地理院の情報:「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」に伴い、顕著な地殻変動が認められた地域について、三角点、水準点の測量成果の公表を停止しています。 (3月14日に成果を停止した地域は東北、関東一帯) |
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↓後記↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
《軟弱登山者には厳しい》 梅雨の晴れ間、高速道路¥1000が6/19で終了、7月は忙しい等々の事情で近くて楽な所と思って皇海山にした。NETで山行記録・ブログを読むとコースタイムより短時間で往復しているようなので楽勝と思いきや、せんぼく隊にはハードであった。車で越した人にも結局は越され、何人に越されたか解らない。 それでも概ねコースタイム通りなのだが、皆が速いのに驚いた。急峻で段差が大きいコースで体力の差があらわれ、コンパスの短い副隊長は余計に疲れてしまった。 で、終わってみると、人気の山の広い登山道とは違った素朴?で急な登山道も皇海山の味わいであろうと思えた。正統派?の方は鋸山を越えてこなければ万足出来ないだろうが、せんぼく隊はこのコースで十分皇海山を味わうことが出来た。 二度、コース間違いしたが先行者が気づいて修正できた。ピンクテープを見逃さなければ間違わないのだが、前に人がいると安心して注意しなくなる。特に踏み跡の解らない沢はピンクテープがありがたかった。 《データ》 車での走行距離は465km、燃費12.46km/L、通行料\1500×2 計2.2諭吉 カメラ:canon S95 179枚、sony dscTX-5 17枚 |
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HP03-244
皇海橋からでも十分修行になる
皇海山 (すかいさん)