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↓地図・標高グラフ↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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駒ケ岳手前の鉄階段付近でGPSが一時操作不能になった。初めてのことで対処が解らなかったが、電源を入れなおして復帰した。そのため今回の距離は少ないかも?。 |
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↓記録写真↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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↓花↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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↓それから↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||
赤城山からの帰路、ガソリンを入れた時に、日帰り温泉を教えてもらった。往路に温泉を見つけ、帰りはここでと思っていた所が解らなかったので、このクチコミはありがたかった。 富士見村ふれあい館「見晴らしの湯」、最近出来たらしく新しい。¥500、夜9:00まで営業している。レストランも8:00まで注文OK。最近は早仕舞の温泉が多かったので、山の帰りにはありがたい。 夜景を見おろしながら風呂に入れ、草津温泉より温まった。風呂良し、ソバ良し、今日の赤城山より良かったかも?。 |
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↓勉強コーナー↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||
《赤城山》 最高峰の黒檜山、そして駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴が岳などの総称が赤城山であり、妙義山、榛名山と併せて、上毛三山と呼ばれ親しまれている。 山容が美しく、のびやかな裾野をもち、手頃な登山コースが多い。春のツツジ群落、夏の白樺林、秋の紅葉、冬のスキー・スケート・ワカサギ釣りと四季を通じて楽しめる。また山に登らずとも大沼、小沼、覚満斑、おとぎの森など、家族でも充分自然を満喫できる。 |
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↓後記↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||
遠征費のことを考えると、浅間山だけではもったいないので、帰りがけの駄賃のように登ってしまった。 花の時期も終わり、天気も冴えない。できれば晴天の時に登り、周辺の山並みを眺めたかった。見えたら素晴らしいであろうと思うと余計に残念。次回があれば、地蔵岳に行こう。ゆったりハイキングで花と景色を堪能してみたいものだ。 標高差が少ないと言えども黒檜山からの下りは楽ではなかった。黒檜山〜北登山口のコースは階段が無く石・岩がゴロゴロしているので登りもキツイと思う。しかし、駒ケ岳手前ですれちがったハイカー(70位の女性)が我々とは逆周りで、北登山口〜黒檜山まで1時間10分と自慢満々だった。コースタイムが1時間30分なので驚異的だ。 我々もたまにはコースタイムより早い時があるが、その分、体のどこかに負担がかかっているので、完走するにはカメ登山が一番。 《データ》 車での走行距離は9/27が289km、9/28が277km。 |
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